雨が降り、ようやくキノコが顔を出し始めました。
しかし、ここ2,3年の夏の異常な高温と乾燥が影響しているのか年々観察できる種類が減ってきています。

260620_タマゴタケ1
・タマゴタケ
 公園では梅雨と初秋に観察できます。
 しかし、昨今の気候の変化でお盆に見られたり、年に1回しか見られない年もあります。
 数も少なく、大きさも小さくなっているので心配です。

260621_モリアオガエル卵塊
・モリアオガエル卵塊
 ようやくの雨で、ビオトープでいくつか卵塊が見つかりました。

260618_ゲンジボタル1
・ゲンジボタル
 葉の裏で休んでいるところを発見。
 公園周辺では5月末~6月初旬にホタルのピークを迎えます。

260621_タゴガエル1
・タゴガエル

260621_タゴガエル2
 渓流にすむアカガエルの仲間です。
 公園ではGW前辺りによく鳴き声が聞こえます。

260620_セマダラコガネ4
・セマダラコガネ
 背中の雨水で構造色が光の干渉を受けているのか、角度によって水玉の色が変わって面白かったです。

260620_セマダラコガネ3
260620_セマダラコガネ2
260620_セマダラコガネ1

260620_ムラサキシキブ2
・ムラサキシキブ

260621_ムラサキシキブ2
 前回よりも綺麗に咲いていたので撮りなおし。

昆虫も種類が増えては来ましたが、例年よりも少ない印象です。

260618_コオニヤンマ1
・コオニヤンマ
 子供たちがオニヤンマと勘違いをしてよく追いかけています。
 頭が小さく、スタイルの良いトンボですね。

260618_シオヤアブ
・シオヤアブ
 狩りの名人。カメムシを捕まえていました。

260621_イチモンジセセリ
・イチモンジセセリ
 見かける蝶の種類がとても少なく感じます。

260620_アカクチホソクチゾウムシ2
・アカクチホソクチゾウムシ
 2mmほどのとても小さなゾウムシ。事務所内を歩いていました。

260621_シロコブゾウムシ1
・シロコブゾウムシ

260621_シロコブゾウムシ2
 お尻のコブが特徴です。
 ゴツゴツとしていて同じ種類の虫でも全然違って面白いですね。

園内のあちらこちらで樹液の香りがするようになりました。
前回も書いた通り樹液ポイントを探しますが、高い位置ばかりでなかなか甲虫の姿が見当たりません。