ゆめさきの森の今

ゆめさきの森公園の自然情報をご紹介します。

2022年07月

概ね成鳥に近い状態の幼鳥がよく見られます
水場狙いが良いかも?

エナガ幼鳥
0729エナガ幼鳥③
0729エナガ幼鳥④
キビタキ幼鳥
0723キビタキ幼鳥④
0723キビタキ幼鳥⑤
0723キビタキ幼鳥⑨
シジュウカラ幼鳥
0729シジュウカラ幼鳥①
0729シジュウカラ幼鳥②
キビタキ幼鳥:一見成鳥に見えますがもう少しです
0724キビタキ幼鳥③
0724キビタキ幼鳥④
0724キビタキ幼鳥⑤
オオセンチコガネ:メタリックで美しいが糞虫です
0723オオセンチコガネ①
ゴホンダイコクコガネ:カブトムシ位の大きさなら大人気間違いなし
           全長15mm程度、夜行性の為見る機会が少ない
0723ゴホンダイコク①
0723ゴホンダイコク②
0723ゴホンダイコク③
イシガメ:日本固有種 水の中で涼しそう
0724イシガメ
タマゴタケ:危険そうですが食用です
0723タマゴタケ②
0723タマゴタケ③
ヒナノシャクジョウ:腐生植物  小さいので見つけるのが大変
0723ヒナノシャクジョウ①
可愛い花が咲きました
0729ヒナノシャクジョウ④
キリギリス:夏と言えばこの虫
0724キリギリス♀①
0724キリギリス④
0724キリギリス⑤
0724キリギリス⑦
タマムシ:美しさの代名詞
0724タマムシ③
0724タマムシ①
ルリボシカミキリ:またまた発見、出る時は良く出ます
0724ルリボシカミキリ①
0724ルリボシカミキリ③
0724ルリボシカミキリ②
カラスザンショの花とクマバチ
0729カラスザンショとクマバチ②
0729カラスザンショとクマバチ③
アブラゼミの抜殻:ハート型に見えませんか?偶然の産物にパシャリ
0729セミの抜殻①


ヒグラシが一杯鳴き始めて夏らしくなりましたが暑すぎて仕事に
影響します、ちなみに下の温度計は7月29日15時33分の39℃です
拠点施設の玄関(日陰です)に置いてます
0729  15時33分現在
お越しいただく時は必ず水筒をご持参下さい。

ちょうど10年前の2012年7月26日に初めて見つけて奇麗な色に
感動したのですが、それ以降全く出会わなかった。
ほんとに10年振りですが、この公園にちゃんと生存していました。

ルリボシカミキリ
0720ルリボシカミキリ①
0720ルリボシカミキリ②
0720ルリボシカミキリ③
0720ルリボシカミキリ⑥
蝉の声が賑やかになりました
アブラゼミ
0722アブラゼミ①
0722アブラゼミ②
アブラゼミの抜殻:珍しく2匹がつながっています
0722アブラゼミ抜殻
ニイニイゼミ:何処に居るか見えますか?
0722ニイニイゼミ③
写真の真ん中を大きくします。見つかりましたか?
0722ニイニイゼミ④

0722ニイニイゼミ⑤
ヒグラシもぼつぼつ出てきました
0722ヒグラシ②
0722ヒグラシ①
ハグロトンボ
0722ハグロトンボ④
0722ハグロトンボ①
0722ハグロトンボ②
0722ハグロトンボ③
コシアキトンボ
0720コシアキトンボ③
0720コシアキトンボ④
クモラン:そろそろ花が開きそうです
0720クモラン②
ナツフジ
0720ナツフジ①
フウセンカズラの小さな花
0720フウセンカズラ①
0720フウセンカズラ③
ホドイモの花:小さな変わった形の花です
0720ホドイモ③
0720ホドイモ④


蝉の声が賑やかになり、野鳥の声が聞こえにくくなりました。
夏本番です。
ルリボシカミキリは伐採した樹木に卵を産み付けに来たようです、
森の整備を行っている最中ですが思わぬプレゼントでした。

キビタキの声はよく聞くのですが、中々出会わなかった
久々に出会いました
キビタキ♂
0708キビタキ④
0708キビタキ⑥
0708キビタキ⑦
0708キビタキ⑨
別の機会に親子に出会った
0716キビタキ①
残念ながら親の顔が隠れてた
0716キビタキ親子①
たぶん幼鳥だと思います
0716キビタキ幼鳥①
幼鳥なのか成鳥か良く分かりません、この写真一枚きりなので
0715キビタキ?幼鳥①
ナツフジ:ぼつぼつ開き始めました
0715ナツフジ①
0715ナツフジ②
ヘクソカズラとウマノスズクサ
0715ヘクソガズラとウマノスズクサ①
ヤマブドウ:花が付き始めてます
0716ヤマブドウ①
0716ヤマブドウ②
アケビコノハの幼虫
0715アケビコノハ①
ジャコウアゲハの幼虫
0715ジャコウアゲハ幼虫①
セスジスズメガの幼虫:こんにゃく芋の葉っぱを食べつくした、人差し指ぐらい
0716セスジスズメ幼虫①
0716セスジスズメ幼虫②
サトクダマキモドキ幼虫
0716サトクダマキモドキ幼虫①
アオメアブ
0716アオメアブ
アカハナカミキリ
0716アカハナカミキリ①
アブラゼミ:この夏初見です
0716アブラゼミ①
0716アブラゼミ②
アブラゼミの抜殻
0716アブラゼミ抜殻
ウスバカゲロウ:アリジゴクの成虫です
0716ウスバカゲロウ①
0716ウスバカゲロウ③


7月17日久しぶりにお日様が顔を出した。雨が降ると公園内の
観察が滞るので大変です。
木陰に入るととても気持ちがいいのですが、日が当たるととても暑い
自販機が無いので飲み物は必ずご持参ください。



木陰の間から何かの水浴びらしい姿が見えた
急いで望遠で覗くとイカルだった。
0707イカル②
0707イカル③
0707イカル⑥
0707イカル⑦
0707イカル⑩
キビタキ幼鳥
0707キビタキ幼鳥①
0707キビタキ幼鳥②
メジロ幼鳥:少し早い巣立ちの様です
0708メジロ幼鳥③
0708メジロ幼鳥②
ツバキシギゾウムシ:ツバキに卵を産み付けるシギの様な口のゾウムシ
0703ツバキシギゾウムシ③
0703ツバキシギゾウムシ②
ヒメクロオトシブミ:「落とし文」粋な名前の虫です
0703ヒメクロオトシブミ①
ジャコウアゲハ
0703ジャコウアゲハ①
0703ジャコウアゲハ②
オオシオカラトンボ:よく見るシオカラトンボと少し違う
0707オオシオカラトンボ♂①
0707オオシオカラトンボ♂②
ゴマダラカミキリ
0708ゴマダラカミキリ②
イヌホオズキ
0703イヌホオズキ③
アキノタムラソウ
0705アキノタムラソウ①
0705アキノタムラソウ②
アラゲハンゴンソウ(荒毛反魂草):変な名前なので漢字表示しました
0705アラゲハンゴンソウ②
コマツナギ
0705コマツナギ②
ツユクサ
0705ツユクサ②
ナジバナ
0705ネジバナ①
0705ネジバナ④
ユウゲショウ(夕化粧):きれいな艶っぽい名前
0705ユウゲショウ①


雨上がりは「ヤマビル」がよく出るので特に気を付けて下さい。
草むら、落葉が集まっている場所など散策道の両端は特に気を付けて
下さい。雨上がりや湿度の高い時はヤマビルが活発に活動しますので
虫除けスプレーなどを靴に振りかけると効果があります。








必ず水筒を持参ください。この暑さ尋常じゃない
暑すぎて野鳥も昆虫も隠れてます

メジロ:元気にネムノキで餌探し
0628メジロ①
0628メジロ③
カワラヒワ:小さな群れであっという間に過ぎ去りました
0623カワラヒワ①
オオルリ幼鳥
0622オオルリ幼鳥②
0622オオルリ幼鳥③
コゲラ
0628コゲラ①
ヤマガラ:久々の登場です
0624ヤマガラ①
キビタキ幼鳥
0628キビタキ♀幼鳥②
0628キビタキ♀幼鳥④
0628キビタキ♀幼鳥⑤
ホオジロ幼鳥
0628ホオジロ幼鳥②
0628ホオジロ幼鳥③
ヌマガエル:ツチガエルとよく似てます
0622ヌマガエル
アマガエル:駐車場のトイレの鏡の上に
0624アマガエル①
シュレーゲルアオガエル:モリアオガエルと、とても似ています
0702シュレーゲルアオガエル②
マメコガネ:農作物を食べ荒らす害虫
0624マメコガネ
ヒラズゲンセイ:珍しい昆虫ですが触ると手がかぶれる恐れあり
0630ヒラズゲンセイ①
クロアゲハ:長らくネムノキで吸蜜してた
0628クロアゲハ①
0628クロアゲハ③
0628クロアゲハ⑤
ツマグロヒョウモン
0623ツマグロヒョウモン①
ミヤマアカネ:赤とんぼの一種、少し早い様に思いますが
0628ミヤマアカネ②
0628ミヤマアカネ③
アオバハゴロモの幼虫:極小の面白い幼虫
0628アオバハゴロモ幼虫③
ムラサキシキブ:紫の実は良くご存じでしょうが、こんな花が咲きます
0624ムラサキシキブ①
0624ムラサキシキブ②
キハギ:木に咲くハギに似た花で「キハギ」
0702キハギ
0702キハギ②


一雨欲しい、山も畑もカラカラ。暑すぎて人間もカラカラになりそう。
この公園には自販機を置いていませんので、必ず水筒など水分を持参
して下さい。

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