ルリモンハナバチ:前回に引き続き登場。まだもう暫くは見られるかな?
0822ルリモンハナバチ③
0822ルリモンハナバチ⑤
0822ルリモンハナバチ⑦
0822ルリモンハナバチ⑨
ハラアカヤドリハキリバチ:ブルービーと同じく労働寄生をする蜂
  労働寄生とは:他の種類のはちの巣に卵を産み付け花粉団子などの餌を
         横取りする。
0822ハラアカヤドリハキリバチ⑤
ハキリバチ(葉切り蜂)の仲間だが、葉切りはしない
0822ハラアカヤドリハキリバチ⑥
キリギリス:あまりにも有名な昆虫。鳴き声を聞くと、ああ夏休みって感じ。
0821キリギリス②
0821キリギリス③
0821キリギリス⑨
ショウリョウバッタの顔
0821ショウリョウバッタ①
ベニスズメ:スズメガの仲間。同じ名前の鳥もいます。
      草むらでピンク色を見かけるのは大変珍しい
0821ベニスズメ
アオメアブ:目が青いのでこの名前。人を刺すアブは「ウシアブのメス」
       肉食で昆虫を捕まえて食べる。
0822アオメアブ
アキアカネ:まだ未成熟の為、黄色い。秋には赤くなり赤トンボの代表各です。
0822アキアカネ②
オニヤンマ:大型のトンボで、この公園では時々見かけます。
0822オニヤンマ①
コシアキトンボ:見たまんまの名前
0822コシアキトンボ
ミンミンゼミ:関東に多く、関西では少ない。お盆前後から鳴き始める。
       この公園でも少なくて、所々で単独で鳴いている。
0822ミンミンゼミ①
33~36㎝でアブラゼミ程度の大きさ。黒に青っぽい色が入り美しい。
0822ミンミンゼミ②
キツネノカミソリ:ヒガンバナ科。お盆頃に咲く、ヒガンバナはお彼岸頃。
         急激に減少している。現象の理由は不明。
0818キツネノカミソリ①
以前はその辺一帯に一面に咲いていたが、現在は数十本程度。
0818キツネノカミソリ②
0821キツネノカミソリ⑦
マツカゼソウ:鹿が食べないので、どんどん増えてきている。
0821マツカゼソウ②
独特の匂いがある
0821マツカゼソウ③
0821マツカゼソウ⑤
サネカズラ雄花:別名美男葛
0822サネカヅラ雄花
サネカズラ雌花:花の中の青いつぶつぶが、大きくなって赤くなる
0822サネカヅラ雌花
ソウシチョウ:(相思鳥)特定外来種で中国南部やベトナムに生息。
       観賞用として輸入されたものが、何らかの理由で野生に。
       藪の中から出てこなかったので、証拠写真でスミマセン。
0822ソウシチョウ③
この公園で生息していると思われます
0822ソウシチョウ①
0822ソウシチョウ②


朝晩は少し過ごしやすくなりましたが、日中まだまだ暑いです。
暑さ対策や、水分をご用意してお越し下さい。